2011.11.14 Monday *
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2008.08.17 Sunday *21:36
ようやく、お休み中に、
崖の上のポニョ を観にいって来ました(*´∇`*) 感想は、一言で言うと「愛」でした☆ でも、面白かったかって聞かれると、まったく分かりません… お子が、映画が始まってすぐに、ビビってしまい、 「帰んなくちゃ」 「もぉ〜帰ろうよぉ〜!」 「怖いもん、だって怖いもん」 の連続(;´▽`A`` パパも一緒に観てたんだけど、どんなに大きな声をだして助けを求めても… “完全無視” を決め込んでました( ̄~ ̄;) 周りの小さい子も、泣きだしてる子とかいて、やっぱり少々怖かったみたいですね(^^ゞ そんなこんなで、後半部位からの内容しか頭に入ってませんの( p_q) でも、ポニョと宗介の「愛」だけは、ちゃんと分かりました(*´∇`*) 宮崎駿監督の作品の特徴は、 「出会った時から、お互いが完全に好き同士」 らしいです。 そういわれて見ると、ラピュタのパズーとシータも、お互いがお互いの事大好きだったよなぁ〜って。 ポニョと宗介も、やっぱりそうでした♪ 機会があれば、もう一回ちゃんと観たいです(^^ゞ お子も、最後まで観たら、「怖い」と思ってたモノの正体がわかったらしく、 「もう一回観たい」 って言ってくれたので、公開されているうち行かなくちゃ!(笑) で、映画館の「ポニョコーナー」は、既にグッズが売り切れてたので、また「どんぐり共和国」に行って、ポニョのぬいぐるみを買って来ました(*´∇`*) カプセルは、ラッピング用なのです! 可愛いので、入れてもらいました( *´艸`) このまま、ポンっと置いておけるし、埃の心配も無くていい感じです♪ 2008.07.30 Wednesday *23:59
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール
『ギラティナと氷空の花束シェイミ』 を観に、家族三人で TOHO CINEMAS に行って来ました♪ 感想は、 「まぁまぁ面白かったよ!」 です(;´▽`A`` シェイミも、 「まぁまぁ可愛かったよ!」 です(; ̄ー ̄A 個人的には、前回のダークライの方が好きです(*´∇`*) と言うか、ダークライが好きです(笑) ポケットモンスター ダイヤモンドorパールのソフトを差し込んだDSを持って行くと、シェイミがDSにやって来るんだけど…。 いったいどういう仕組みなんだろう????? だってさ、開演になって即入場して、作品紹介とかもやってない時に、試しにDSをパコっと開き、受信してみたら… 「スクリーンからやってきた シェイミ」 って、はやっ! で、無事にゲット! そして、ギラティナも気になってゲット! そんな事より、今の映画館ってなに!? 最後に映画を観に行ったのは、確か、ハリー・ポッターの、、、何だろう?(笑) そのくらい前で、キレイな映画館なんてその頃こっちには無かった。 古びた映画館で、しかも隣の人と超密着しなくちゃいけないような(笑) それが何!?あの煌びやかさ! しかも、部屋が10個位あるじゃないの! いやぁ〜、時代の流れは速いでございます(-"-;A ... 来週はポニョ観に行くのだー!p(´∇`)q 花男も観たいっ!o(≧∇≦)o 2008.07.22 Tuesday *23:35
ローソンで前売り券を予約していた事をすっかり忘れていたわたしσ( ̄∇ ̄;)
本日、引き換えに行って来ました♪ 無事に、小さな水鉄砲もゲットしてきました(*´∇`*) ホント小さぁーいの!ミニミニサイズです(笑) プール、もしくはお風呂でのお楽しみです♪ うぅ〜ん、ポニョ、いつ観にいこうかなぁ? 2008.07.21 Monday *22:00
坊屋春道が転校してくる前って聞いてたので、てっきり主人公は「ヒロミ&ポン&マコ」だと思っていたら、これまた違ってて、完全オリジナルドラマでした。 小栗旬さん、とぉ〜ってもカッコ良かったです。 なぜなら、喧嘩はすべて「拳一つ」だったから。 金属バットを持ち出したり、日本刀(だったのかな?)をパパから拝借しようとしたりと、そういうシーンはあったけれども、結局は「拳一つ」だったので。 山田孝之さんも、かなり「死んだような目」が似合っててカッコ良かったです。 あぁいう演技も出来るんだなって、大した俳優さんだと思いました。 でも、人を人と思わず、ボーリングのピンにしてた所にショックを受けました。 でも、役としてなので仕方ないですよね。 あと、一番最初のバイクを操るシーン。 免許持ってない人って、あんな風になるの?って感じでゲラ笑いしました。 最後に、源治に手を貸してくれた武装戦線!硬派で素敵でした。 暴走族は、あぁーじゃなくっちゃね。 ストーリーは、偏差値最低の不良達が集まる鈴蘭高校で、その鈴蘭制覇を狙う滝谷源治(小栗旬さん)が、今の鈴蘭高校最大勢力の芹沢多摩雄(山田孝之さん)と戦うまで。 最後にリンダマンとタイマンを申し込んで、殴り付けた所で幕は下りました。 ここから先は、観る人それぞれのストーリーになるかと思いますが、私的に源治の敗北だと思います。 やっぱり、リンダマンと対等に拳を交える事が出来るのは、きっと坊屋春道だけだと思うから。 「クローズZERO」とっても面白くて、原作のクローズがもう一度読みたくなりました。 |
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